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バイクのリアボックス上の荷物を雨から守りたい

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リアボックス雨対策前

こんにちは、ヒーニョンです。

梅雨時期のロングツーリングにいってみて失敗したのが雨対策です。リアボックスの上に置いている「キャンピングマット」「アライテント」「ローコンパクトチェア」が結構濡れてしまいました。多少濡れてもよい製品なのですが、願わくば濡れないようにしたいです。
リアボックス雨対策前

キャンプ用品店で物色していると、ザックカバー(リュックサックのカバー)というものを発見!! これ使えるかも!! 大きさを見ると小さいようです。リアボックスの上面の大きさは 60x41cm です。これに合うザックカバーがないかネットで探してみました。
ジェイエムエス B 18WSL 外観

一番大きなサイズで80Lがありました。でも縦横のサイズが書いてありません。価格もそれほど高くはないのでダメ元で購入してみました。

色は青、迷彩、黒、灰色があり、僕は灰色を購入しました。
ザックカバー55 80L中身

早速、広げてみてサイズを測ると65x45cmです。リアボックスの上面より少し大きいので期待通りのサイズです。
ザックカバー55 80Lサイズ

水抜き穴がついていますが、僕の使用方法ですと不要です。
ザックカバー55 80L水抜き穴

収納袋に入れるとイメージしていたより大きいです。おそらく有名メーカーのものはもっとコンパクトになると思います。このザックカバーはキジがゴワゴワしていて厚みを感じます。安いからしかたないですね。でもこの大きさならサイドバッグに入るので問題ないです。
ザックカバー55 80L収納時

雨から守りたい「キャンピングマット」「アライテント」「ローコンパクトチェア」を入れてみると余裕で入りますね。(*^_^*)
ザックカバー55 80Lカバー時内側

実際にリアボックスに取り付けてみました。
ザックカバー55 80Lリヤボックス前面

いいですね。これで雨が降っても大丈夫になりました。
ザックカバー55 80Lリヤボックス背面

まとめ

まだ実践で使っていないので濡れるかどうかは不明ですが、見た感じはよさそうです。使用感はまた追記します。

ではまたヾ(^^へ)

バイクを買ったら用意したい物について書いた記事です

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