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次世代の体重計はダイエットにつながる

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パッケージ

パッケージ


健康管理の第一歩は体重管理ではないでしょうか?
僕は体重計は銭湯にあるイメージで、普段はあまり計りません。
何が面倒かというと体重を記録することです。
そこで見つけたのが、Withings社「Smart Body Analyzer WS-50」です。
表面はガラス仕上げで、とてもうつくしいです。
Smart Body Analyzer WS-50

Smart Body Analyzer WS-50


日本の代理店がないのでしょうか、パッケージは英語でかかれています。
パッケージ裏面

パッケージ裏面


中に入っているマニュアルも英語でした。
英語マニュアル

英語マニュアル


でも絵が描いてあるので雰囲気でわかりました。

乗るだけでやってくれる機能

  1. 体重
    Withings
    1年で10kgダイエットすることができました。グラフを見るとモチベーションUPにつながりダイエットを成功できました。今は現状維持のためにグラフを活用しています。
  2. 体脂肪量
    Withings
    素足で計測する必要があるので、お風呂上がりと起床時に計測しています。食事制限だけでダイエットしたので体脂肪量が減らないのが今の悩みです。
  3. BMI
    Withings
    こちらは正常値なので安心しています。
  4. 心拍数
    Withings
    僕は心拍数が全体的に高めだということがわかりました。画像に心拍数のタブがありますが、WS-50では計測できません。
  5. 雨が降るのを教えてくれます
    天気予報

    天気予報


    この機能は意外とありがたいです。朝に体重を計るので、傘を持っていくかどうかの判断にしています。

その他の機能

  1. 電源を入れているだけで室温やCO2レベルの集計
    Withings
    空気の入れ換えの目安になったり、スマート家電でエアコンを外出先から制御できるのでしたら室温がわかるのはいいですね。
  2. iPhone6があれば歩数の集計
    Withings
    iPhone5sから付いているモーションコプロセッサが必要だと思われます。僕はiPhoneをポケットに入れているので、いつの間に集計されています。1日1万歩は遠いです。

iPhoneアプリのWithingsの画面キャプチャを掲載しましたが、

Webサイトでもデータは確認できます。
https://account.withings.com/

設置方法

設置するのが少し面倒です。WS-50をiPhoneでWithingsアプリを使い、Bluetoothでペアリングして間接的にWS-50を操作してWi-Fi環境に接続させます。よってWi-Fi環境がある場所に設置する必要があります。
WS-50は単4電池4本で動作するのですが、2ヶ月程で電池が切れます。その際には、同じ事をやらないといけないのが不便ですね。電池を替える数秒だけでも持つバッテリーが付いているといいのですがね。

Smart Body Analyzer WS-50 裏側

Smart Body Analyzer WS-50 裏側

ではまたヾ(^^へ)

こちらで購入できます

上位モデルが発売されています。

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