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水洗いするしかないほど汚れたメガネをキレイにするクロスがあった。スマホやタブレットにも使えて便利

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クロスアイ メガネクロス タイトル

こんにちは、ヒーニョンです。
老眼になり作業中にメガネをかけるようになって3年になります。メガネを長時間使用しているとレンズが汚れてきて、視界が悪くなってきます。

メガネ購入当時から使っているメガネクロスが東レのトレシーです。
クロスアイ メガネクロス 東レ トレシー

メガネの購入時におまけで付いてくる表面がツルツルとした素材に似ていますが、手で触ると若干ゴムのような引っ掛かりがある素材です。
ある程度の汚れは落ちるのですが、油でギドギドになると、油を伸ばし広げるだけでキレイになりません。最終的にはメガネ用洗剤で洗うことになります。
これが普通だと思っていたのですが、驚きの商品を見つけました。
クロスアイ メガネクロス 東レ トレシー本体

開封の儀

紹介するのがソフト99コーポレーションの「クロスアイ 眼鏡用プレミアムクロス グランセーマ」です。
クロスアイ メガネクロス パッケージ

大きさは約215×215mmで、特徴は毛並みがありフワフワしています。裏表に差はなく布地が厚いので、メガネを包んで保護もできます。ただ分厚いのでメガネケースが小さいと入らなくなります。
クロスアイ メガネクロス 本体

使用方法は一般的なメガネクロスと変わりありません。固いゴミや砂などが付着していないことを確認してから使用します。
クロスアイ メガネクロス 取説

視界が悪くなる状態まで我慢して使ったメガネで試してみます。いままでなら、ここまで汚れるとメガネ用洗剤で洗っていました。
クロスアイ メガネクロス 汚れたメガネ

一般的なメガネクロスだと強くグリグリと拭くのですが、グランセーマは優しくなでるように拭きます。
クロスアイ メガネクロス 作業中

驚くほどにキレイになります。
機能的には大変オススメなのですが問題は価格です。約1,000円します。トレシーも約500円で高いと思っていただけに購入にはちゅうちょします。
クロスアイ メガネクロス 作業完了

まとめ

高いだけに耐久性がきになりますが、汚れを落とす手間を考えると十分に価値があります。
スマホやタブレットの手で触って汚れる油汚れが簡単に落ちるので、メガネを持っていなくても価値があります。

ではまたヾ(^^へ)

こちらで購入できます

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