マンフロットのとってもコンパクトな三脚befree oneと、とっても軽い三脚Compactライトを比べた

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Manfrotto 三脚 ハンズオン

こんにちは、ヒーニョンです。
先日の記事「三脚といえばマンフロット!よい商品なので高価なのですが、安く購入する方法があった」で購入した「befree oneアルミニウム三脚キット」についてレビューします。同じメーカーのマンフロットから販売している安価な「Compactライト三脚」は以前から使用していましたので、今回は比較も行います。Compactライトのレビューは「カメラやるなら三日坊主いや一日坊主にならないための三脚選び」を参照してください。

befree one 開封の儀

購入したのは「befree oneアルミニウム三脚キット グレー」型番「SKU MKBFR1A4D-BH」です。
Manfrotto befree one パッケージ

パッケージを開けるとショルダーバッグが付属しています。中張にクッション材も入っていてしっかりとした作りです。紐の部分の長さが伸ばした状態で約75cmなので斜めがけできないのが残念なポイントです。
Manfrotto 三脚 befree one開封 ケース

ショルダーバッグの大きさキチキチに三脚が入っていますので他のものは収納できません。
Manfrotto 三脚 befree one開封 ケース開封

同梱物は次の写真の通りです。
Manfrotto 三脚 befree one開封 同梱物

ショルダーバッグに三脚をいれた状態の重量は1.46kgです。
Manfrotto 三脚 befree one開封 重量

befree one 三脚の据え方

最初はどのようにして据えるのか分からなかったのですが、一度やってみると簡単です。
脚を開きすぎるくらいに180度ほど反対側に開きます。
付け根部分にあるレバーを真ん中に合わせて、開きすぎた脚を反対にそれ以上開かないところまで戻します。
Manfrotto 三脚 befree one設置1

3本の脚を開いた状態です。
そうそう、写真に写っている3本の脚で、一番手前の脚だけにゴムのラバーが巻かれています。これは寒冷地で三脚が凍ったときでも持ちやすいようになっています。ちなみにカーボン製の三脚には付いていません。アルミは冷えてしまう弱点があります。
Manfrotto 三脚 befree one設置2

伸縮脚は4段なので、3箇所のロックを手前に引いて外します。足の伸縮させ、再度ロックを掛けます。
Manfrotto 三脚 befree one設置3

脚底のゴムはネジ止めになっているので外れにくいです。
Manfrotto 三脚 befree one 脚ゴム

センターポールは取手の付いたネジを緩めると伸縮させられます。
Manfrotto 三脚 befree one設置4

雲台はボール雲台で簡易的ですが、クイックリリース付きです。
Manfrotto 三脚 befree one設置5

カメラ側に付属のプレートを先に仕込んでおく必要があります。プレートタイプは200LT-PLです。
Manfrotto 三脚 befree one 7D 雲台水平

カメラの設置完了です。設置したカメラはEOS 7Dですので、すこし大きいです。
ここまでの設置時間は約40秒でした。
Manfrotto 三脚 befree one設置6

ボール雲台は一箇所90度傾けることができる位置があります。
Manfrotto 三脚 befree one 7D 雲台垂直

普段使いしているEOS M3はマンフロットのプレートが付けられないので、ひと工夫必要です。
詳しくは「Peak Design キャプチャーカメラクリップを三脚に取り付ける方法」の記事を参照してください。
Manfrotto 三脚 befree one M3 雲台プレート

クイックリリースクランプを三脚側に常に装着状態になります。問題が三脚をたたみ難くなることです。きちんとたためば付属のショルダーバッグにも入ります。
Manfrotto 三脚 befree one M3 雲台クイックリリースクランプ

Manfrotto 三脚 befree one M3 雲台水平

クイックリリースクランプでも90度傾けることができます。
Manfrotto 三脚 befree one M3 雲台垂直

Compactライトとの比較

ケース付きの重さはCompactライト(上)が0.9kg、befree one(下)が1.46kgです。見た目は小さいのですが、少し重くなってしまいます。
Manfrotto 三脚 比較 ケース

格納時の長さはCompactライト(上)が39.8cm、befree one(下)が32cmです。随分とコンパクトになるので、僕のリュックの中に入るようになりました。
Manfrotto 三脚 比較 本体

胴回りはCompactライト(上)が約24.5cm、befree one(下)が31cmです。
Manfrotto 三脚 比較 断面

三脚を据え付ける時間は、意外と同じで約40秒でした。三脚穴をダイアル式のネジで締めるのが少し不利です。
Manfrotto 三脚 Compact設置

全伸高はCompactライト(左)が131cm、befree one(右)が130cmです。ほぼ互角です。
ただbefree oneは重くて重心が低いので安定感があります。写真ではわかりにくいのですが、据え付けている場所は斜面になっていて、風が吹いていたので、カメラを付けていないCompactライトは、目を離したときに倒れていました。
最大耐荷重はCompactライト(左)が1.5 kg、befree one(右)が2.5 kgと差がでているところでもあります。写真カメラのEOS 7DとレンズEFS15-85mmで重さが1.5kgでCompactライトの限界値になります。
Manfrotto 三脚 比較 全伸高

センターポールを伸ばさない状態の全伸高はCompactライト(左)が103cm、befree one(右)が113cmです。
Manfrotto 三脚 比較 全伸高 センターポール伸ばさない

最低高はCompactライト(左)が39cm、befree one(右)が49cmです。
Manfrotto 三脚 比較 最低高

似ていますよね。
Compactライトにはクイックリリースが付いていませんが、クイックリリースクランプを付ければ差はありません。大きな違いとしては、安定感とコンパクトさならbefree one、軽さ重視ならCompactライトになります。
撮影中を考えると、befree oneが安定感あるので使いやすいですね。

まとめ

バイクでの移動を考えるとbefree oneを持っていき、歩き回ることが多いときはCompactライトを持っていこうと思います。
実は物撮りで、照明用とカメラ用で2個同時に使いたかったから購入しました。

ではまたヾ(^^へ)

こちらで購入できます

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