うどんで一番有名なのは「讃岐うどん」ではないでしょうか?
讃岐うどん
香川県においてうどんは地元で特に好まれている料理であり、一人あたりの消費量も日本全国の都道府県別統計においてずば抜けている。料理等に地域名を冠してブランド化する地域ブランドの1つとしても、讃岐うどんは観光客の増加、うどん生産量の増加、知名度注目度の上昇などの効果をもたらし、地域ブランド成功例の筆頭に挙げられる。
wikipedia
香川県はつぎのGoogleMapを参照してください。
最近ではチェーン店ができ、全国で讃岐うどんが食べられるようになりましたが、今回は自分で作りたいので取り寄せてみました。
作り方
池上製麺所の「るみばあちゃんの讃岐うどん」を取り寄せました。
パッケージを空けると300gの袋が4つ入っていました。
たっぷりの沸騰したお湯に一袋の麺を入れ約12分間ゆでます。
その間に出し汁を作ります。残念ながら出し汁は付いていないので、自分で作りました。
ゆで上がったら、ザルで水気を切ります。ざるうどんなら水洗いすると良いようです。
好きな具材をタップリ盛りつけて完成です。
実食
讃岐うどんのコシは凄いですね。美味しさの秘訣だと思います。うどんといえば「かけ」のイメージですが、讃岐うどんはいろいろな食べ方があります。「ざる」「かやく」「生醤油」「ぶっかけ」「湯だめ」「しっぽく」「釜揚げ」「釜玉」です。どれも美味しそうなのですが、出し汁まで飲みたくて「かけ」にしてしまいます。あと3袋あるのでどうしようかな?
いつかは本場で食べてみたいです。
ではまたヾ(^^へ)
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