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このご時世、わざわざ振って飲ませる缶コーヒーの実力は?

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1 振ってまるで淹れたてパンフ

こんにちは、ヒーニョンです。

僕はコーヒーは好きなのですが、缶コーヒーをほとんど飲まないです。しかしダイドードリンコさんから気になるキャッチコピーの缶コーヒー「振ってまるで淹れたて 泡立つDEMITASSE Expresso」が発売されたので飲んでみました。
内容量は165gと小さいですが、キャップは大きいです。
2 DEMITASSE Expresso外観

わざわざ振って飲むといえば、昔懐かしい「つぶつぶオレンジ」を思い出します。これ今も売っているのですね。

実際に振ってみました! 10回ほど振ると、中で泡だっているのでしょう、音がしなくなります。
3 DEMITASSE Expresso振る

フタを空けてみると、良い感じのきめ細やかな泡がたっています。フタが大きい理由はここにあるのでしょうね。
4 DEMITASSE Expresso泡

飲んだ瞬間、苦さと甘さが攻めてきて不思議な感じです。パッケージを見ると微糖となっています。僕はブラック派なので、ちょっと甘さが邪魔でした。苦さは半端ないです!確かにエスプレッソって感じですね。後味は砂糖が入っているので悪く、水が飲みたくなります。
振るのは面倒なのですが、きめ細やかな泡は食感が良く味を引き立てているので振るべきです。

まとめ

この商品は甘党に人には苦くて無理だと思います。また苦みが好きな人にとっては微糖が邪魔なので1回飲めばもういいと思います。
人気がでるかどうかは、わかりませんが、エスプレッソの目の覚める苦みを缶コーヒーでここまで出してくる商品は初めてです。エスプレッソを130円で飲めると思うと安いですね。微糖じゃなくてブラックをだして欲しいです。

ではまたヾ(^^へ)

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