こんにちは、ヒーニョンです。
僕が使っている手帳について書きたいと思います。
タイトルの画像がその手帳です。名前はモレスキン(MOLESKINE)と言います。罫線だけ書かれてあるシンプルなノートなのですが、伝説のノートと言われています。それはへミングウェイ、ピカソ、ゴッホが愛用したことから由来します。
Evernoteとモレスキン(MOLESKINE)
ここ数年モレスキンは他社とコラボした商品をだしています。その一つがEvernoteとコラボしています。
Evernote Marketで在庫一掃セール中で、期間は2016年1月27日までなのですが、(終わっていたらごめんなさい)
僕が注目しているEvernoteモレスキンもセール対象でポケットサイズが通常2,765円がなんと1,930円と破格です。Evernoteモレスキンの特徴が「Evernoteプレミアム」が3ヶ月付属しています。プレミアムは月に換算すると333円なので約1,000円分になり、ノート自体は930円になります。
一回り大きいラージサイズも3,348円が2,340円とさらにお得です。こちらも「Evernoteプレミアム」が3ヶ月付属します。
僕はストックしているモレスキンが手元にまだあるのですが、これはお得なので4冊購入しました。
モレスキン(MOLESKINE)の良さ
いくら安くても、端から見たら、ノート1冊に2千円も払う気持ちが理解できないと思います。そこで少しでもモレスキンの良さを知っていただきたいので、もう少し詳しく説明したいと思います。
モレスキンの特徴は、表紙は分厚く丈夫にできているので、長持ちします。また、ゴムバンドがついていて中に紙や付箋を沢山挟んでノートが膨らんでも大丈夫なようになっています。次の写真が1年ほど使い込んだモレスキンです。いい味がでていると思いませんか?ページ数も多く、約200ページもあります。一番最後のページには収納ポケットが付いています。
この特徴を活かして自分流にカスタマイズするのがモレスキンの醍醐味となっています。中には熱狂的なファンがいて、モレスキン活用術なる本まで出版している方もいます。
僕は自分に合った手帳をなかなか見つけられなかったのですが、カスタマイズできるモレスキンは僕にとってピッタリの手帳でした。
モレスキンを使い始めるときに儀式があります。それは1ページめに大切なモレスキンを紛失しても帰ってくるように連絡先と報酬を書くのです。そして正式なモレスキンを証明するためのQuality Controlシールを貼ります。あと僕はページ番号を1ページ1ページ大切にめくりながら書いていきます。
このモレスキンはラージサイズです。僕は技術書を読みながら頭を整理するのに使っています。
他のモレスキンは付属しないのですが、Evernoteモレスキンにはカラフルなシールが付いています。
まとめ
やっぱり2千円もするノートは理解できないですよね? でも僕は大切に使っていて、日に日に年季が入り育っていくノートが可愛くてしかたないのです。まずは1冊使ってみませんか?
ではまたヾ(^^へ)
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