こんにちは、ヒーニョンです。
ロフトのネットストア主催の「秘密の屋根裏覗き見会」に抽選で当選したのでいってきました。
2017年3月1日(水)10:00から発売予定の商品を紹介します。
ラビットエアー 空気清浄機
説明会
紹介されたのがラビットエアーの空気清浄機２機種です。BioGS2.0とMinusA2です。それぞれ適用浄化面積が35畳、45畳と強力です。この数値は空気清浄機が30分で1回部屋の空気を浄化できることを意味します。アレルギー体質の方がおられる場合は1時間に4回換気をして、17畳、22畳を洗浄できます。
今回は交換フィルターが追加されて価格が据え置きです。MinusA2にはアメリカでのみ販売されているモネの睡蓮デザインがロフトネットストアだけで購入できるそうです。
体験会
ラビットエアーのBioGS2.0はグッドデザイン大賞を受賞するほど洗練されています。本体の大きさはH56.4 x W42.2 x D24.9cmで重さが7.62kgです。上部をタッチすると設定が切り替わります。
体験会場が騒がしかったのですが、本体背面に耳をあてると微かに送風音がする程度で、騒音は感じませんでした。
フィルターは最小0.3ミクロンの浮遊粒子を99.97%ろ過し、主なアレルゲンを減らしてフィルターの効果と寿命を最大限に伸ばします。1日12時間作動の場合、フィルターが最大３年間使えるので低コストで運用できます。
ラビットエアーのMinusA2はフラットなデザインでお部屋のインテリアで合わせやすそうです。正面のパネルをカスタムして楽しむのも良さそうです。
本体のサイズはH50.8 x W54.4 x D17.8cmで重さが8.8kgです。
BioGS2.0と変わらないくらいの音がします。
1日12時間運転した場合に最大2年間使えます(BioGS2.0より1年短い)
BioGS2.0、MinusA2共にリモコンが付属します。最近は赤外線リモコンを遠隔操作できるガジェットも販売されているので出先で帰宅前に空気洗浄することも可能ですね。
まとめ
Amazonで人気がある「シャープ 加湿空気清浄機 プラズマクラスター搭載 KC-H50-W」は適用浄化面積23畳なので、もっと大きな空気清浄機が欲しいなら検討しても良いかもしれません。
ではまたヾ(^^へ)
こちらで購入できます
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