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iPad と Kindle Paperwhite との読書体験の違い(その1)

この記事は約3分で読めます。

1Kindle Paperwhite1タイトル

こんにちは、ヒーニョンです。

以前の記事「Kindle Paperwhite (第2世代) いまさらですが、買ってみた」で書いたのですが、昨年末のクリスマスにKindle Paperwhite(第2世代)を2,000円OFFキャンペーンで思わず購入してから約1ヶ月経過しました。
このキャンペーンにもう一つ特典があって、商品が気に入らない場合には30日以内なら返品に応じるというものです。

結果からいうと、大満足で、これからメインの読書ツールとして活用していきたいと考えています。でも、細かな部分ではいろいろと不満もあります。そこでiPadとの違いを説明していきます。
※書いていたら長くなったので、3回に分けて記事をお届けします。

起動速度

  • Paperwhite
    電源ボタンを押し、ディスプレイをスワイプするだけなので2秒ほどです。「キャンペーン情報なし」モデルなら、スワイプは不要なようです。
    2Paperwhite起動スワイプ
  • iPad
    iPadはパスコードを設定しているので解除する手間とKindleアプリを起動する手間があります。時間にして5秒くらいでしょうか、時間よりも面倒ですね。
  • 判定
    Paperwhiteの圧勝ですね。Paperwhiteはパスワードを設定することはできます。しかし僕は他人に見られてもかまわないのでロックしてません。なので、電源を切る(スリープ)操作もしなくてよくなったのがいいですね。この手軽さは気に入りました。

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