こんにちは、ヒーニョンです。
Surface Book2 15インチを1週間お借りすることができました。今回はアプリも色々とインストール済みの状態でしたので、実際の作業をイメージして試用してみることができました。
13.5インチモデルの記事は「Surface Book2を1週間使ってみて感じた良いとこ残念なとこ」を参考にしてください。また、13.5インチと15インチの比較した写真は「マイクロソフト本社のVIPルームと食堂を見学できた、新製品Touch&Tryイベント」の記事を参考にしてください。
開封の儀
はじめに、スペックをまとめておきます。
モデル | Surface Book2 15インチ | Surface Book2 13.5インチ |
---|---|---|
CPU | 第8世代Core i7-8650U | i7モデル:第8世代Core i7-8650U / i5モデル:第7世代Core i5-7300U |
RAM | 16GB | 8 / 16GB |
ストレージ | 256 / 512GB / 1TB | 256 / 512GB / 1TB |
ディスプレイ | 15インチIPS液晶 3240×2160 | 13.5インチIPS液晶 3000×2000 |
グラフィックス | GeForce GTX 1060 GDDR5 6GB | i7モデル:GeForce GTX 1050 GDDR5 2GB / i5モデル:HD Graphics 620 |
バッテリー | ビデオ再生で最大17時間 |
価格は最小構成でi7でメモリ16GBしか選べないので少し高めの306,504円(税込)からで、モリモリの構成で401,544円になります。13.5インチと価格を比較するとストレージが512GBで差額17,280円、1TBだと4,320円となり、グラフィックスもワンランク上なので、高スペックなものほど15インチモデルの方が割安感があります。
今回、お借りしたのは512GBモデルで価格は354,024円(税込)です。
CPUは第8世代(Kaby Lake Refresh)Core i7-8650Uです。4コアで論理プロセッサー数が8個もあるんです。グラフィックスはGeForce GTX 1060ですが、タブレットモードにするとIntel UHD Graphics620になります。
開封すると本体下に取説と電源アダプターの小箱が見えます。
取説の小箱には「Office Home and Business 初回インストール用 2016 プロダクト キー」が入っています。これだけ別途購入すると3万円以上しますからありがたいです。
本体は13.5インチと同じマグネシウムのボディで色はシルバーのみです。
特徴的なヒンジも13.5インチと同じジャバラ式です。
重量
13.5インチと一番違いを感じるのが手に取ってみたときの重さです。
実測値は、本体がディスプレイ側817g、キーボード1080gで合計1,900gでした。電源アダプターを入れると2,290gでした。約2kgなので長時間の持ち歩きにはキツイです。
Surfaceシリーズの重さは次のようになります。
- Surface Book2(15インチ)本体: 1,900g
- Surface Book2(13.5インチ)本体: 1,642g
- Surface Laptop(13.5インチ)本体: 1,278g
- Surface Pro(12.3インチ)本体+タイプカバー: 992g
比較用にMacBook Proの重さです。
- MacBook Pro Late 2017(15.4インチ)本体: 1,830g
- MacBook Pro Late 2016(13.3インチ)本体: 1,370g
形状
MacBook Pro Late 2016(13.3インチ)と重ねてみると、Surface Book2が15インチなので、かなり大きいです。
ヒンジの大きさ形状は13.5インチと同じです。
厚みは13.5インチと変わりませんが、MacBook Proと比べるとヒンジが大きいので厚くなります。
本体が重たいこともあり、フタの開閉は13.5インチよりスムーズに指1本で開けることができます。
13.5インチと同様に、フタを開けるだけで自動的にスリープが解除し、顔認証されるので、あっという間にログイン完了していて作業の開始がスムーズにできます。Surface LaptopやProは、何かボタンやキーを押す必要があったので、この点は優れています。
スリープ解除は楽でいいのですが、シャットダウンした状態から起動するために電源を入れる動作が手惑いました。本体の全面左側に電源ボタンがあるのですが、
ラップトップモードで使用すると電源ボタンがディスプレイの左上にきます。慣れだとは思うのですが、ほとんどのラップトップパソコンはキーボードの右上に電源ボタンがあるので、間違えて探してしまい、一瞬悩んでしまいます。タブレットモードの縦使いだと右上にくるので間違わないのですがね。せっかく専用のキーボードがあるのでキーボード側にも電源ボタンを付けて欲しかったです。
Excelを使ってみましたが、15インチの広さは魅力的です。13.3インチのMacBook Proと比べると、Excelの100%
表示で12ポンドの文字を使った状態の写真ですが、13.3インチは文字が小さいし、セルの表示範囲も狭いです。圧倒的に15インチが使いやすいです。
キーボードは13.5インチと同じ大きさでフルサイズです。打点感も同じに感じます。薄型のキーボードですがApple製よりも少し深く感じます。
パソコンをお借りした状態でタイピングしていると、ブラインドタッチで文字入力していますが、キーボードの文字が見づらいと違和感があって、よく見るとバックライトが付いて見づらいのです。いろいろと設定画面を見ても、それらしき設定がなくて、仕様なの?って諦めかけていると、タイピングしているうちに直ったのです。
よくキーボードを見ると、バックライトの調整ボタンがファンクションキーの中央にあるのです! Win機なら常識なのかな。僕の作業環境は、Winがdデスクトップ型、ノートがMacなんで…いいわけでした。(T_T)
いままでバックライトをつけたままでキーが見えづらくなった経験がないので、なぜかと考えてみると、バックライトがつくキーは全て黒色だったんです。MacBookシリーズで白色のキーが無い理由がこれなんですね。MacBookは設定で何秒後かにバックライトを消す設定があり、フタを開けた瞬間にパッと輝き、さり気なく消えていくのがカッコイイんです。
ディスプレイの開き角度は13.5インチと同じです。MacBook Proと比べると少し開きが少ないですが、ラップトップモードで使うには問題ありませんでした。しかし、長時間ペン入力をするにはキツイ角度です。そのときは、タブレットモードにするかスタジオモードにしたほうがいいです。
本体裏面は給排気の穴はもちろん、ネジも見えなほど洗練されています。どうやって分解修理するのでしょうね。ゴム脚もしっかりとしています。
外部端子
外部端子の構成は13.5インチと同じです。
左側面は、フルサイズのUSB-Aポート(USB 3.1 Gen1)が2つと、フルサイズ SDXCカードリーダーが付いています。
SDカードを挿入すると、はみ出ているのも13.5インチと同じです。
右側面は、Surface ConnectとUSB-Cポートがあります。USB-CポートはThunderbolt3ではなくUSB 3.1 Gen1(PD対応)です。
ディスプレイ側にヘッドフォン ジャックがあります。
ラップトップモードでイヤホンを使うとコードが邪魔になります。タブレットモードでもイヤホンが使えるのは良いのですが、もう少し下側に寄せて欲しかったです。
変形
ラップトップモード
Surfaceペンの磁石による固定位置は、ディスプレイの左右両方に付けられるので利き手を選びません。スタジオモードでディスプレイの向きが左右が逆になっても問題ありません。
ディスプレイを取り外すには、キーボードのボタンを押すだけです。機械音がしてディスプレイを持ち上げると簡単に外れます。逆に取り付けは爪に差し込むだけです。
本体の構造上、キーボード側にグラフィクス(GPU)を積んでいるので、重たい描画処理をするアプリを使用していると警告が表示されてディスプレイが外れません。
干渉するアプリが一覧表示されるので、クリックするとアプリがアクティブになるので終了してから、再度ディスプレイ取り外しボタンを押します。
これだけでも多少面倒に感じるのですが、僕が1週間いろいろなアプリを使ってみて感じたのが、Adobeのアプリは画像系なのでGPUを使っていて仕方ないと割り切っていたのですが、WindowsストアアプリやExcelでもたまに干渉することがありました。そして一番やっかいだったのが「LockApp」という起動した覚えのないアプリです。警告の一覧からクリックしてもアプリがアクティブになるわけでもなく、タスクマネージャーを見ても無いので終了するすべがないのです。ディスプレイを取り外すには再起動するしかないのです。この現象が多発するので、ネットで調べてみると一部の方の現象のようで、回避できていないようでした。OSを再セットアップすれば直るのかと思いますが厄介な現象です。この現象が別としても作業中にディスプレイを気軽に外せません。作業開始するときに、どのモードで作業をするか決めた方がいいです。
タブレットモード
ディスプレイの大きさはA4用紙と比べると幅がほぼ同じで、長さが少し長くなります。書類を読んだり、電子書籍で雑誌を見たりするには最適な大きさです。重さは817gありますが、使っていて気になりませんでした。
僕は読み物はiPad Proを使うことが多く表示を拡大縮小しながら読んでいますが、15インチのタブレットは拡大縮小をあまりしなくて読めるのが良かったです。
ビューモード
ラップトップモードからディスプレイを前後反転させて取り付けるとビューモードです。キーボードが視界からなくなるので、プレゼンや動画視聴に最適です。
客先での打ち合わせで、対面している相手にディスプレイを見せるのに、ラップトップモードからビューモードにパッと変えられたらカッコイイのですが、ディスプレイの取り外しがスムーズにいかない可能性が高いのが気になります。
スタジオモード
ビューモードからフタを閉じればスタジオモードです。折りたたんだときにくさび形になるので、スタジオモードにすると少し傾斜がありペン入力がしやすいです。
PhotoshopやLightroomで写真の加工をしてみたのですが、SurfaceペンやDialだけでは作業は完結せず、文字入力が多少なりともありバーチャルキーボードを表示することになります。それでも不便だったのがアプリのツールをシートカットキーで呼び出せないのが面倒でした。
僕は普段パソコンでやっている作業は、文章作成やプログラミング、画像や動画編集、ウェブ閲覧。タブレットで手書きメモが多いのですが、Surface Book2を使うならスタジオモードがいいと感じました。
大きめのタブレットスタンドを買ってきて、スタジオモードのまま立てかけます。Bluetoothキーボードとマウスを別途用意して普段はラップトップとして使います。スタンドから下ろせば直ぐにスタジオモードでペン操作ができます。少し重いですが、そのまま手に持って縦に回転させタブレットモードとしてウェブ閲覧や書類を読むことができます。フタを開けばビューモードになるので、モード切り替えが素早くなり使い勝手が向上します。難点は移動するには向かないことです。
バッテリー性能
電源アダプターは13.5インチと同じものでUSB-A 充電ポート付きです。102Wと書いてありますが、これはUSB-Aの7W込の数値で、SurfaceConnect側が95Wになります。
ディスプレイとキーボードにそれぞれバッテリーがあるので、バッテリー状況を見ると、バッテリー1と2の2つが表示されます。バッテリー1がディスプレイ側でバッテリー2がキーボード側です。
稼働時間の検証は、電源モードを推奨、省エネモードに入らない、バックライト50%に設定して、Microsoft Edgeを使いWi-Fi環境でYouTubeの動画を連続再生しました。
製品仕様には13.5インチと15インチともにバッテリー駆動時間は17時間となっています。13.5インチを検証したときは9時間半で強制シャットダウンしました。
15インチは13.5インチとは異なる結果になりました。ラップトップモードでは7時間半で双方のバッテリーが3%になりシャットダウンではなく強制スリープしました(青、赤線)。
タブレットモードは2時間半で強制スリープ(緑線)。これは13.5インチと同じです。
ディスプレイ側のバッテリーが切れた状態でも、キーボードに接続すれば動作可能です。この状態で5時間半で強制スリープ(紫線)。
13.5インチでは強制シャットダウンしていたのが15インチでは強制スリープになるのは、OSのアップデートで変わったのか、機種による違いなのか分かりませんが、スリープなので少しは安心できますね。
充電時間は13.5インチと同じで2時間半でした。
USB-Cポートからの充電を検証してみました。
- Belkin USB-C Express Dock 3.1 HD
- Apple 61W USB-C電源アダプタ
- Apple 87W USB-C電源アダプタ
上記の電源アダプタでは問題なく充電でき充電時間も2時間半でSurface Book2付属の102Wの電源アダプタと変わらない結果でした。
USB-Cの電圧を計測すると、約20Vで2~2.8Aで給電されていました。
気になったのがApple USB-C電源アダプタは2時間半で充電はできるのですが、「低速のUSB充電ケーブルが接続されています」と警告が表示されます。13.5インチを検証したときには無かった現象です。
さらに電源アダプタを接続しているのにデバイスとして認識しようとするのです。
次が充電できなかったものです。
- Belkin Thunderbolt 3 Express Dock HD
- Surface Book2付属の102Wの電源アダプタのUSBポート
- Apple 12W USB電源アダプタ
- Anker PowerPort 5 (40W 5ポート USB急速充電器ハブ)
- AUKEY モバイルバッテリー 大容量 20000mAh
13.5インチと同じ結果でした。電圧を計測すると5Vなのですが0Aで充電できていないのです。どうやらSurface Book2に給電するには5Vでは弱すぎるようです。また、Thunderbolt3では認識できず充電できませんでした。
USB-Cでの外部ディスプレイ出力
次の製品は出力できました。
- Belkin USB-C Express Dock 3.1 HD
- Aukey USB – C to HDMIアダプタ
- Apple USB-C Digital AV Multiportアダプタ
気になったのが、Apple USB-C Digital AV MultiportアダプタにはUSB-Cの給電ポートがあるのですが、これで充電すると9V、1.2Aと半分ほどに電力を抑えられてしまいました。このとき警告はでないんですよね。
USB-Cでのストレージ接続
まずは、内蔵ストレージ512GBを計測してみるとReadが約1.7GB/秒、Writeが約0.65GB/秒と速いです。
しかし13.5インチで検証したときはReadが約2.7GB/秒、Writeが約1.3GB/秒だったので、速度差が大きいです。
内蔵ストレージのメーカーを確認すると、
- 13.5インチ内蔵の1TB: SAMSUNG MZFLW1T0HMLH-000MU
- 15インチ内蔵の512GB: SAMSUNG MZFLW512HMJP-000MV
13.5と15インチモデルの違いによるのか、SSDの型番違いによるのか分かりませんが、1GB/秒も違うので気になりますね。
検証に使用したのがSanDisk 内蔵SSDです。カタログスペックがRead最大560MB/秒、Write最大530MB/秒です。
結果はRead、Write共に約430MB/秒で13.5インチと同じでした。
Surface Dial
13.5インチのSurface Book2の記事で訂正しましたが、Surface DialとSurfaceペンは電池の形状が違うので注意してください。
Surface Dial対応アプリはリンク先で確認したら分かりますが、執筆時点では少ないです。
AdobeのPhotoshopは対応一覧には無いのですが対応していました。実際に操作してみると、UIのスライドバーで調整するような設定はマウスでは微調整が難しいのですが、Dialは微調整が操作しやすいです。
同じAdobe製品でもLightroomは未対応だったりするので、Surface Dial対応アプリかどうかは判断しにくいです。
未対応アプリでも、基本的なWindow動作のボリューム、スクロール、拡大、元に戻すなどは機能します。
対応アプリが少ないSurface Dialは現時点ではあまり使えないのかというと、そうでもないのです。
ホイールの設定画面を見てもらうと、カスタマイズ可能なのです。
気づきにくいのですが、下の方にあるアプリ ツール項目の「+」ボタンを押すと、
特定のアプリ毎にショートカットを割り当てることができます。
動画再生アプリなら早送り巻き戻しを割り当てたり、電子書籍アプリなら前ページ後ページを割り当てられるので、リモコンのように使えます。これを知って一気に欲しくなりました。
Surface ペン
SurfaceペンとApple Pencilで試し書きをしました。
メモ書きとして試したアプリは、Surfaceがペイント3D、iPad ProがApple Pencilです。傾き検知を試すのにZen Brush2アプリを試用しました。
動画を一時停止しながら見ると分かりやすいのですが、Surfaceペンを使うと少しラグを感じます。書き始めの反応も少し悪く感じます。
XBOXコントローラー
XBOXコントローラーはWin機で使えるんですよ。
SurfaceBook2と一緒にお借りできましたので、使用感をお伝えします。
本体と同梱されているのが、取説とUSBケーブルです。
本体の重さは281gです。Nintendo SwitchのProコントローラーが247gなので少し重たいのですが、どちらもドッシリと安定して持ちやすいです。
ゲームをしていて気付いたのが、X-YとA-Bボタンの位置が逆なのです。ボタンの意味はAがOKでBがキャンセルというのは同じなので、Switch慣れしている僕がゲームをしていると逆のボタンを押してしまいます。
PSはどうだったかと調べてみると、☓-○なのですが、意味的な配置はSwitchと同じなので間違わなかったようです。
ゲームによって設定で意味を逆にすることもできるのですが、画面でAボタンを押せと支持されると、思わず逆を押してしまいますね。慣れなんでしょうがね。
形状は似ているので、グリップ感はどちらも良いです。
Nintendo SwitchのProコントローラーは充電式ですが、XBOXコントローラーは電池式で単3が2本必要です。
どちらも有線接続も可能でNintendo SwitchのProコントローラーはUSB-C、XBOXコントローラーはmicroUSBです。
十字ボタンについてですが、Nintendo SwitchのProコントローラーは誤操作が多いのですが、XBOXコントローラーは大丈夫でした。
デモ版ですが、カーレース ゲームのFORZA MOTORSPORT 7、FORZA Horizon 3をやってみました。画面は草や木までも細かく描画されキレイです。Surface Book2のGPUのおかげで、ラグも感じませんでした。XBOXコントローラーはヴァイブレーションに対応しているので振動が伝わって、本当に車を運転しているかのように感じてきます。
ゲームを大音量で楽しむなら、周りの迷惑にならないようにイヤホンを使うのですが、XBOXコントローラーにはステレオ オーディオ ジャックがあるので便利です。
でもゲームをしていても音がしないので、Windowsでは対応していないのかと思っていたら、
XBOXコントローラーとパソコンをUSBで有線接続すれば音が聞こえるようになりました。
ステレオ オーディオ ジャックの横にもう一つ端子があるのです、見た感じだとHDMIミニに見えます。取説にも記載がなくて、製品サイトにも記載がないので分かりませんでした。
まとめ
13.5インチと15インチの両方をさわってみて、オススメしたい人物像をイメージしてみました。スタジオモードで作業したい方で、本体が重たいので持ち運びは補助的で、自分の机でガッツリと作業をするのがメイン。しかし机の作業領域が限られていてペンタブを置くスペースがないという方にはオススメです。イラストレーターとか、デザイナー、写真家などのクリエイティブワークに向いていると思います。
そしてマイクロソフトブランドの高級感ある仕上げなのでプレミアム志向の強いかたには所有感がありいいと思います。
ではまたヾ(^^へ)
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