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カセットガス式のジュニアバーナーはイワタニ製とユニジア製がうり二つ

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カセットガスジュニアバーナーカセット取付側面

こんにちは、ヒーニョンです。
寒くてキャンプに行けないのですが、カセットガス式のジュニアバーナーがAmazonでセールをしていたので買ってしまいました。

開封の儀

購入したのが「ユニジア バーナー カセット ガス ジュニア」です。セールで2,000円でした。
収納ケースも付いていてキャンプに最適です。サイズは7.3 x 8.5 x 11.8cmで重量が405gです。
カセットガスジュニアバーナーケース

きんちゃく袋まで付いていますが、出し入れが面倒なので僕は使わないです。
カセットガスジュニアバーナー中身

本体です。この時のサイズがカタログに書いてある収納時サイズで7.8 x 6.7 x 10.4cmです。
カセットガスジュニアバーナー本体

ハンドル部分をクルッと回していけば組み立て完了です。特に難しくはありません。この時のサイズが16 x 16 x 12.2cmです。
カセットガスジュニアバーナー本体組立後

カセットガスはスパーで売られている一般的なものが使えるので、どこでも手に入るし、コストパフォーマンスも良いです。取り付けは溝の切り込みに合わせて差し込み、回転させると抜けなくなります。
テーブルに置くことを考えるとスペースが15 x 30cmほど必要になります。
カセットガスジュニアバーナーカセット取付上部

火を付けるのもライターは不要で着火装置が付いています。ただガス弁と別なので、ガス弁を少し開いてから、直ぐに着火する必要があります。慣れたら簡単です。
カセットガスジュニアバーナーカセット取付

まとめ

実は前から欲しかったのが「イワタニ カセットガス ジュニアバーナー CB-JRB-3」なんです。


僕が購入した、ユニジア製と殆ど見た目が同じですよね。イワタニ製はAmazonでの評価が高く、レビュー数も多くて信頼感があります。でもユニジア製もわりと評価が高いです。決定的に違うのが価格でイワタニ製が約4千円と高いです。

カタログスペックを比べてみます。

カセットガス式のジュニアバーナー比較
メーカーイワタニ製ユニジア製
価格約4,000円約2,600円
使用時サイズ幅15.5×奥行15.5×高さ12.7cm幅16.0×奥行16.0×高さ12.2㎝
収納時サイズ幅8.2×奥行6.8×高さ10.9cm幅7.8×奥行6.7×高さ10.4㎝
ケースサイズ?幅8.5x奥行7.3x高さ11.8cm
本体重量274g352g
ケース込み重量?405g
最大発熱量2.7kW3.0kw

大きさは、ほとんど変わらないですね。重さがユニジア製が少し重いようですね。バイクキャンプなので少しでも軽くしたいので、ちょっと残念ですが、安かったので良しとしましょう。
次回は、実際の使用感についてレビューしていきます。
つづく…

ではまたヾ(^^へ)

こちらで購入できます

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