
こんにちは、ヒーニョンです。
無印良品のフタが選べるダストボックスが予想外の使い方で便利だったので紹介します。
開封の儀
名前の通りフタが選べるということで、フタが別売りです。

ダストボックス(ゴミ箱)本体がこちらです。大と小がありまして、僕が購入したのが30L袋用の約幅190×奥行410×高さ540mmの大です。小は20L袋用で約幅190×奥行410×高さ370mmです。

フタは僕が購入した縦開き用と横開き用があります。ダストボックスの大30Lと小20Lは同じ大きさのフタが流用できます。

フタはダストボックスにはめ込むだけなので簡単に取り付けられます。

これが縦開きです。フタを持ち上げるだけで開きます。閉まりもピッタリなので匂いは漏れにくいと思います。横開き用だと長手方向が吊り元になります。

ダストボックスにはゴミ袋をぶら下げるための金具が付いています。小さい袋を2つにして取り付けることも可能です。タダ少し取り付けるのが面倒です。

ダストボックスの底面には別売りのキャスターが取り付けられる穴が空いています。

家の床がフローリングなのでフェルトを貼ろうと思います。フェルトはニトリのフェルトマットが安くて便利です。厚さ2mmで大きさが21×30cmがなんと277円(税別)です。

裏のフィルムを剥がすと粘着テープになっています。

フェルトマットは加工が簡単なのがいいです。

まとめ
先ほども書いたようにポリ袋を金具に取り付けるのが少し面倒ですが、フタの開閉はスムーズでとても使いやすいです。
僕は2つ購入したのですが、並べると小さなテーブルサイズになるので狭いキッチンでは食材などを仮置きするのに便利なスペースとなりました。フタが平らなのが凄く良いです。

ではまたヾ(^^へ)







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