こんにちは、ヒーニョンです。
コーヒー大好きで、可能ならばスタバの隣で暮らしたいと思っているのですが、そうもいかないので自宅でコーヒーをいれています。
でも僕はインスタントでは満足できない贅沢な育ち!?そこで本格的なコーヒーをいれる方法をご紹介します。しかし、その方法はたくさんありバリスタという職業があるほどです。
開封の儀
購入したのは「カリタ ウェーブドリッパー185」です。しっかりした箱に入っています。
「カリタ ウェーブドリッパー185」は3〜4人用です。
カリタ ウェーブドリッパー185(3~4人用) #05033 |
小さいサイズの「カリタ ウェーブドリッパー155」は1〜2人用です。1人分とは180mlです。マグカップだと約2人分となります。
カリタ ウェーブシリーズ ウェーブドリッパー155(1~2人用) #04021 |
箱を開けるとステンレス製のドリッパーが見えます。
取り出すと、取っ手がついていてコーヒーカップみたいです。(#^.^#)
カリタの特徴は、小さな穴が3つあるということです。ここさえ押さえれば、ドリッパーを見ただけで「カリタ」と分かります。
コーヒー豆は1人分が10g必要です。10gの計量スプーンがあると便利です。
ペーバードリップ式の弱点ですが、フィルターが消耗品として必要になります。
器具によってフィルターも違うので、ドリッパーにあったものを購入してください。
「カリタ ウェーブフィルター185」にはフィルターが50枚入っています。
その他には、お湯を注ぐのに時間を計るのでタイマーがあると便利です。
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いれる
人数 × 180mlのお湯を準備しながら、ドリッパーにフィルターを付けます。
コーヒー豆を人数 × 10g入れます。
ドリッパーをマグカップの上に装着します。
お湯が沸いたら、コーヒー豆にお湯を少量かけ30秒間蒸らします。
お湯を5〜6回に分けて粉をふくらませるように注ぎます。
抽出時間は約3分です。
はい!うまいコーヒーの完成です。
まとめ
今回はマニュアル通りのいれ方を紹介しましたが、時間やお湯の注ぎ方などを変えるだけでも味が変わってきます。これが楽しかったりします。
説明をしませんでしたが、コーヒー豆を購入するときは、中粗挽きのものが初心者にはいいと思います。
ではまたヾ(^^へ)
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