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Intel Core iシリーズ(デスクトップ)CPU歴代ベンチマーク一覧表

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Intel-Core-iシリーズ歴代ベンチマーク一覧表_タイトル

こんにちは、ヒーニョンです。
自作PCをやっていると「CPUをどれにしようか?」と悩みます。
昔はi3 < i5 < i7 の図式が成り立っていましたが、最近では第何世代かも加味しないと、せっかくi7買ってもi5の新世代の方が安くて性能が良かったりします。
そこで世代を加味した一覧表を作ってみました。

歴代iシリーズのベンチマーク 一覧表

CPUの性能を計るのにCINEBENCH R15のスコアを用いました。
対象としたCPUは Intel Core iシリースの第2世代以降のデスクトップ用です。

CPU
(リンクはAmazon)
コア/
スレッド
クロックCINEBENCH R15
MultiSingle
Core i9-9900K8C16T3.6-5GHz2030220
Core i7-9700K8C8T3.6-4.9GHz1510210
Core i7-8700K6C12T3.7-4.7GHz1400200
Core i7-87006C12T3.2-4.6GHz1170190
Core i7-7700K4C8T4.2-4.5GHz990190
Core i7-77004C8T3.6-4.2GHz880170
Core i7-6700K4C8T4-4.2GHz900180
Core i7-67004C8T3.4-4GHz820170
Core i7-5775C4C8T3.3-3.7GHz770150
Core i7-4790K4C8T4-4.4GHz790170
Core i7-47904C8T3.6-4GHz770160
Core i7-4770K4C8T3.5-3.9GHz760150
Core i7-47704C8T3.4-3.9GHz710140
Core i7-3770K4C8T3.5-3.9GHz690140
Core i7-37704C8T3.4-3.9GHz670130
Core i7-2700K4C8T3.5-3.9GHz670140
Core i7-2600K4C8T3.4-3.8GHz610130
Core i7-26004C8T3.4-3.8GHz660130
Core i5-9600K6C6T3.7-4.6GHz1090190
Core i5-9400F6C6T2.9-4.1GHz940170
Core i5-8600K6C6T3.6-4.3GHz990180
Core i5-85006C6T3-4.1GHz960170
Core i5-84006C6T2.8-4GHz900170
Core i5-7600K4C4T3.8-4.2GHz700180
Core i5-76004C4T3.5-4.1GHz650170
Core i5-75004C4T3.4-3.8GHz600160
Core i5-74004C4T3-3.5GHz550140
Core i5-6600K4C4T3.5-3.9GHz610170
Core i5-66004C4T3.3-3.9GHz600170
Core i5-5675C4C4T3.1-3.6GHz560150
Core i5-4690K4C4T3.5-3.9GHz560150
Core i5-46904C4T3.5-3.9GHz560150
Core i5-4670K4C4T3.4-3.8GHz550150
Core i5-46704C4T3.4-3.8GHz520150
Core i5-3570K4C4T3.4-3.8GHz510130
Core i5-35704C4T3.4-3.8GHz510130
Core i5-33304C4T3-3.2GHz400100
Core i5-2500K4C4T3.3-3.7GHz470120
Core i5-24004C4T3.1-3.4GHz430120
Core i3-8350K4C4T4GHz660170
Core i3-81004C4T3.6GHz580150
Core i3-7350K2C4T4.2GHz430160
Core i3-73202C4T4.1GHz430160
Core i3-63202C4T3.9GHz410160
Core i3-63002C4T3.8GHz410160
Core i3-43702C4T3.8GHz390150
Core i3-43402C4T3.6GHz360140
Core i3-32502C4T3.5GHz310120

ナンバリングの見方

Intel Core iシリーズのナンバリング(型番)は「Core i7-9700K」などと付けられています。
一見すると数値が羅列していて分かりにくいのですが、次のような意味があります。

  • Core: ブランド名
  • i7: グレード(i9 > i7 > i5 > i3 ※左ほど性能が高い
  • 4桁数値の先頭 9: 世代(数値が大きいほど新しい世代)
  • 4桁数値の後ろ3桁 700: 型番(数値が大きいほど性能が高い)
  • K: 製品カテゴリー
    • X: ウルトラハイエンド向け
    • K, C: オーバークロック対応
    • なし: 通常版
    • F, P: 内蔵GPU非搭載
    • S, T: 省電力

歴代iシリーズのベンチマーク グラフ

横軸を発売開始日にし、縦軸をマルチコアのスコアとした分散図を作ってみました。
こうすると横軸が時間軸になるので、ムーアーの法則は崩壊したといわれますが、時間の経過とともに性能が飛躍的に良くなっているのがわかります。
Intel-Core-iシリーズ歴代ベンチマーク一覧表 グラフ

時代とともに何がハイスペックかは変わっていきます。同じi7でも世代によって性能が大きく変わるので世代をまたぐ性能比較はベンチマークを見ないとわかりません。
現時点で4つのレベルに色分けしました。

  • 赤い領域: ハイスペック
  • 紫の領域: 準ハイスペック
  • 青の領域: ミドルクラス
  • 水色領域: エントリー

ビデオカード(GPU)、メモリ、ストレージにもよりますが、

  • ハイスペックは本気で速くしたいときですね。
  • 準ハイスペックなら負荷のかかる作業が何とかこなせる。
  • ミドルクラスならそこそこ何でもできる。
  • エントリーならブラジングなどの軽い作業ができる。

まとめ

価格についても書こうかと思ったのですが、相場が替わるのが早いので、今回はやめました。
グラフを見れば、世代を跨いで、どのスペックのCPUを狙うか分かるので、価格を調べてコスパの良いものを選んだらよいと思います。

執筆時点では、準ハイスペックだとCore i5-9400Fが19,940円でコスパがよいです。

ではまたヾ(^^へ)

こちらで購入できます

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