こんにちは、ヒーニョンです。
発売日から18日後にやっとiPhone7ジェットブラックを入手できました。待ちに待ったぶんだけ開封の儀が楽みです。今回はiPhone6の開封も同時におこない相違点を見ていきます。
開封の儀
透明のラッピング材は剥がしてしまいましたが、先日の記事「iPhone7ジェットブラックの争奪戦」で書いたようにiPhone7は剥がすためのベロが付いていました。
箱の大きさはiPhone7がわずかに幅も長さも高さも大きいです。
開封開始!
フタを外します。スーッとフタが取れる絶妙な加工がたまらないですね。
おや??? iPhone7が拝めない!? Apple製品はフタを開けたら、まず商品が見えるのがユーザー体験で売りなのでは? 何故こうなったのか気になります。
iPhone7の説明書を取り出します。そこで初めてiPhone7を見ました。いままで白パネルのiPhoneばかり所有していたので新鮮です。
iPhoneをそっと取り出します。iPhone7は付属品が見えてきます。
iPhone6のフタを取り出すと、説明書と受け皿になっています。
iPhone7のLightning端子に変わったEarPodsを取り出すと、下からLightning-USBケーブルがお目見えです。高さを低くするために大きく円形に巻かれています。
EarPodsの比較
僕はBluetoothのイヤホンを使うので問題ないのですが、嫌がる人も多いのでしょうね。iPhone7のEarPodsはプラスチックケースでは無く台紙で固定されています。安っぽくなりましたね。
裏側を見るとLightning-3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタが入っています。iPhone6のイヤフォンケースはアップルマークまで入ってカッコイイですね。
取扱説明書の比較
内容的にはほとんど同じですが、iPhone7は封筒式です。アップルマークのシールは大きさは同じですが、台紙の透明度が変わりました。
まとめ
どうして梱包方法が変わったのでしょうね? 一見するとコストカットのように見えますが、今回はLightning-3.5mmヘッドフォンジャックアダプタが増えたので、箱に収めるのが難しかったのでしょうかね。そろそろ付属品は別売りにしても良いのではないでしょうか? 毎回使わないからもったいないです。
ではまたヾ(^^へ)
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