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ツーリングで体への負担を軽減するためにナックルカバーを付けた

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ナックルカバー取り付け完了

こんにちは、ヒーニョンです。

前回の記事「ツーリングで体への負担を軽減するためにショートバイザーを付けた」で多少ですが風の負担を軽減できました。今回はナックルカバーを付けてさらに風の負担を減らそうと思います。

開封の儀

今回購入したのは「キタコ(KITACO) [ナックルカバー] ブラック [型番] 562-0900010」です。思った以上に小さく感じました。いくつか色が選べますが、僕はクロスカブの色に合わせて黒にしました。
ナックルカバーパッケージ

六角レンチは付属していませんね。プラスチック素材なのでクランプにゴムは付いていません。
ナックルカバー中身

左ハンドルから取り付けます。以前の記事「暑い夏を乗り越えるためにバイクにドリンクフォルダーを付けた」で紹介したドリンクフォルダーが干渉するので少しズラして取り付けました。グリップ部分を余りカバーしきれていません。(ToT)
ナックルカバー左ハンドル

右ハンドルはブレーキロックがギリで干渉しますね。ミラーの外側に付けようかと思ったのですが、干渉しているのでこれ以上は外側にズラせないです。またショートバイザーも影響するので諦めました。(ToT)
ナックルカバー右ハンドル

まとめ

実際にツーリングをしてみましたがナックルカバ−による夏場の風の軽減は残念ながら感じられませんでした。(・_・、)冬場だと寒さ対策になるか分かりませんが期待したいです。
これは完全に見た目ですね。付いているとカッコイイです。(*^_^*)
気になったのが雨の中ツーリングをしたのですが、現在ボルトの頭から錆びが発生しています。取りあえず油をさして押さえています。

ではまたヾ(^^へ)

バイクを買ったら用意したい物について書いた記事です

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