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バイク盗難から身を守る「忍法隠れ身の術」

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こんにちは、ヒーニョンです。

以前の記事「バイクを盗難から守るには? 1」を3回に分けて防犯対策について紹介してきました。今回は僕が考えている最後の防犯対策を紹介します。

開封の儀

バイクを隠して盗難率を下げる意味で効果的なのがバイクカバーです。僕のカブはカスタマイズでショートバイザーやリアボックスを付けているので、どのサイズのバイクカバーを購入すれば良いか検討もつかず、思い切って購入したのが「平山産業 防炎バイクカバー [ F-1カバー ] [ ロードスポーツL ]」のLサイズです。
バイクカバーパッケージ

メーカーの平山産業社のサイトには適合車種表があり、カブ全般はMサイズとなっていましたので、一つ大きなLサイズにしました。
F 1防炎バイクカバー適合車種表

パッケージを開けると綺麗に折りたたまれた商品がでてきます。
バイクカバー中身

収納袋も入っています。カバーを収納するとこんな感じになります。
バイクカバー収納袋

僕のバイクはリアボックスが大きすぎかなぁ???
では、バイクにカバーを掛けていきます。
バイクカバー使用前

入りました!!!(#^.^#)
バイクカバー側面上部

でも、下から見ると、マフラーが隠れていない!!!
バイクカバー側面下部

前輪側はタイヤが丸見えですね。
バイクカバー前輪

後輪側はナンバープレートがなんとか隠れる程度です。
バイクカバー後輪

まとめ

もう一つ大きなLLサイズを購入した方がよかったかもしれません。でもLLサイズは大型車用ですよね。バイクカバーは消耗品なので次回はLLサイズを購入してみます。
防犯目的で購入しましたが、夏場は紫外線の影響でのバイクの劣化を押さえられるのもメリットですね。
現在、僕は週末しかバイクに乗っていないので影響は少ないのですが、デメリットがバイクカバーの取り付け取り外しが面倒ですよね。

ではまたヾ(^^へ)

バイクを買ったら用意したい物について書いた記事です

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こちらで購入できます

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